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『One・Two・Three』 モーニング娘。の復活あるかも

モーニング娘。の新曲『One・Two・Three』がいい。

つんく氏がこれまでの様々な音楽性を消化した上で、また新しい才能を開花させて作り上げた曲、という印象を受けます。

オルガンとリズム系のみという非常にシンプルな楽器編成でありながら、エフェクトを効果的に使ったアレンジも革新的だと思います。

歌の割り振りでは、PV内で全メンバーの魅力をできるだけ引き出そうとしているのが良く分かり、好感が持てます。

ルーチンワーク的に主要メンバーのワンショットを入れるのではなく、あくまで作品の演出として各メンバーのカットがちりばめられているのがいい。

AKBに見られるような「メンバーの素の声をファンの皆さんに届けたいから」的な単純なユニゾン主体のヴォーカルは、アーティストとしては本末転倒だと思います。

やはり大切なのは音楽性の追求であり、その中でメンバーを生かす必要があります。

そういった意味で、この作品はAKBの楽曲に対するアンチテーゼであり、アイドル音楽の本来あるべき王道であると思います。


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